2022年12月10日 (土) 〜2022年12月18日 (日)
一般: 7,000円
U-24:3,500円 (24歳以下・要身分証明証)
(全席指定・税込)
※WEB予約のみでの受付となります。
カンフェティチケットセンターでの電話受付はございません。
公演内容 |
あらすじ ストリッパーのアリスは、小説家志望でジャーナリストのダンと出会い、二人は恋に落ちる。小説を出版することになったダンは、フォトグラファーのアンナと出会い、二人は恋に落ちる。ダンのいたずらによって、アンナと医師のラリーは水族館で出会い、二人は結婚する。 「君はどうしてほしいの?」 「愛されたい。」 「もう愛してない。さよなら。」 ロンドンで交差する真実と嘘をめぐるラブストーリー。 |
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公演ホームページ | https://www.playground-creation.com/closer2022 |
出演 | [side-A] アリス:小向なる ダン: 須賀貴匡 ラリー:池田 努 アンナ:蓮城まこと [side-B] アリス:松田リマ ダン: 林田航平 ラリー:青柳尊哉 アンナ:加藤理恵 ※戯曲表記順/ダブルキャスト |
スタッフ | 作: パトリック・マーバー 翻訳・ドラマターグ: 小田島創志 演出: 井上裕朗 音楽: オレノグラフィティ 音楽協力: 絢屋順矢 美術: 稲田美智子 照明: 富山貴之 音響: 鏑木知宏 衣裳: 岩田友裕 ヘアメイク: 武部千里 ムーヴメント: 陽月 華 アクション: 亀山ゆうみ 演出助手: 石塚貴恵 プロンプター: 高見 駿 舞台監督: 鳥養友美 宣伝美術: 藤尾勘太郎 宣伝写真/舞台スチール撮影: 保坂 萌 宣伝映像: 谷口恒平 文芸協力: 今井浩一 上演ライセンス: シアターライツ 制作: 亘理智子 プロデューサー: 齋藤厚子 企画・製作: 一般社団法人 PLAYGROUND Creation 協力: 太田プロダクション / 芸映 / ジェイ.クリップ / 須賀貴匡事務所 / 舘プロ / TPT / ボックスコーポレーション |
公演スケジュール | <期間> 2022年12月10日 (土) 〜2022年12月18日 (日) <公演日・開演時間> 12/10(土) 1300(A)/1800(B) 12/11(日) 1300(B)/1800(A) 12/12(月) 1900(A) 12/13(火) 1400(B)/1900(A) 12/14(水) 1900(B) 12/15(木) 1400(A)/1900(B) 12/16(金) 1900(A) 12/17(土) 1300(B)/1800(A) 12/18(日) 1300(B) ※開場は、開演の30分前 |
チケット |
一般: 7,000円 U-24: 3,500円 (24歳以下・要身分証明証) (税込) <カンフェティ取扱チケット> 一般: 7,000円 U-24:3,500円 (24歳以下・要身分証明証) (全席指定・税込) ※WEB予約のみでの受付となります。 カンフェティチケットセンターでの電話受付はございません。 |
会場 | シアター風姿花伝 |
備考 | ●未就学児のご入場はご遠慮いただきます。 ●本公演は著作権の都合上、動画配信およびDVD販売を実施いたしません。劇場での上演のみとなります。 ●車椅子でご来場されるお客さまは直接お問い合わせください。 ●開演時刻を過ぎてのご来場の場合、券面で定められたお席にご案内できない場合がございます。 ●新型コロナウイルスの感染状況や公的機関からの要請などにより上演日時を変更または中止する場合は、ウェブサイト・SNSにてお知らせいたします。 ●原作戯曲中、登場人物が何度か喫煙をするシーンがあり、演出上、微量のニコチン・タールを含む咳止め薬であるネオシーダーを使用する可能性があります。演出方針が定まりましたらウェブサイト・SNSにてお知らせいたします。 ●若干の性的表現を含みます。詳しくは直接お問い合わせください。 |
団体概要 | 2015年6月、俳優の井上裕朗が中心となり、俳優のみが集まる勉強会「actors’ playground」を開催。その後も活動を継続し、同年10月、actors’ playgroundの発展形として、企画・制作ユニット『PLAY/GROUND Creation』を 始動。名称には「playground(遊び場)=PLAY(演じる・演劇)+GROUND(土台・根付かせる)」という意味が込められており、俳優をはじめとするシアターアーティストが緩やかに集い、それぞれが自主的かつ能動的に参加できる豊かな「遊び場」作りを目指している。2016年1月には、actors’ playgroundの延長線上にあるワークショップ公演『背信|ブルールーム 』(シアター風姿花伝)を上演。2020年9月には、初の本格的な劇場公演『BETRAYAL 背信』を製作・上演(赤坂レッドシアター)。その際共同プロデュースにあたった齋藤厚子と共に、2021年1月法人化。 2021年12月、第2回公演として、アジア初演となる『Navy Pier 埠頭にて』を製作・上演(横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホール)。2022年7月、第3回公演として、アレクシ・ケイ・キャンベル作『The Pride』を製作・上演(赤坂RED/THEATER)。 |