2020年9月4日 (金) 〜2020年9月20日 (日)
全席指定(一般):5,500円
全席指定(シニア):4,800円
全席指定(学生):3,850円
1, 000円割引!一般5,500円 → カンフェティ席4,500円!
(税込)
・劇場入口での検温をお願いしています。37.5度以上の発熱が見られた場合、ご入場をお断り致します。
・体調不良のお客様、新型コロナウイルス感染症陽性とされた方との濃厚接触がある方のご入場をお断り致します。
・劇場入口での手指消毒にご協力ください。
・座席、ドアノブ等の定期的な消毒を行い、上演中、休憩時間等には換気に努めます。
・退場は客席のエリアごとに時間差で行います。
・出演者等へのプレゼント、面会はお断りしています。
・スタッフはマスク、フェイスシールド、手袋を着用いたします。
・出演者、スタッフの検温ならびに体調確認を日々行い、こまめな手洗い、手指の消毒を徹底しています。
※この情報は公演主催者より提供を受けたものであり、カンフェティが実施を確認したものではございません。
公演内容 |
アメリカ西部。 ある夜、フランキーは兄のジェイクから妻のベスを殺したと電話を受ける。 妄想にとらわれた嫉妬により、激しい怒りで強く殴りつけたという。 ベスの生死を確認すべきと主張するフランキーだが、ジェイクは彼女の死を疑わない。 実際、ベスは家族のもとで治療を受けていた。 家庭内暴力が引き起こした事件をきっかけに、歪んだ認識の中で揺れ動く二つの家族の物語。 ピューリッツァー賞を受賞した『埋められた子供』などを経て、シェパードがたどり着いた父権社会に対する新しい境地が拓かれる― 本邦初演。 |
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公演ホームページ | https://www.haiyuza.net |
出演 | 加藤佳男 / 松本潤子 / 斉藤深雪 / 安藤みどり / 志村史人 / 千賀功嗣 / 野々山貴之 / 飯見沙織 |
スタッフ | 脚本: サム・シェパード / 翻訳: 田中壮太郎 / 演出: 眞鍋卓嗣 / 美術: 杉山至 / 照明: 桜井真澄(東京舞台照明) / 効果: 木内拓(音映) / 衣裳: 樋口藍(アトリエ藍) / 舞台監督: 関裕麻 / 宣伝美術: 柳沼博雅 / ドラマトゥルク: 森本道孝 / 制作: 狩野早紀 |
公演スケジュール | <期間> 2020年9月4日 (金) 〜2020年9月20日 (日) <公演日・開演時間> 9月4日(金)19:00 9月5日(土)13:30 9月6日(日)13:30 9月7日(月)19:00 9月8日(火)13:30 9月9日(水)13:30★ 9月10日(木)19:00 9月11日(金)13:30 9月12日(土)11:00/16:00 9月13日(日)13:30 9月14日(月)19:00 9月15日(火)13:30 9月16日(水)13:30★ 9月17日(木)13:30/19:00 9月18日(金)13:30 9月19日(土)13:30 9月20日(日)13:30 ★アフタートーク 9日杉山至(美術) 16日森本道孝(大阪大学教授 ドラマトゥルク) ※開場は、開演の30分前です。 |
チケット |
前売:一般5500円、シニア4800円、学生3850円 当日:前売と同額 その他:ハンディキャップ3300円 劇団のみ取り扱い (税込) <カンフェティ席(会員限定特別割引席)設置公演> 全席指定(一般):5,500円 全席指定(シニア):4,800円 全席指定(学生):3,850円 1, 000円割引!一般5,500円 → カンフェティ席4,500円! (税込) |
会場 | 劇団俳優座5階稽古場 |
備考 | |
団体概要 | 1944年(昭和19年)2月に青山杉作・小沢栄太郎・岸輝子・千田是也・東野英治郎・東山千栄子ら10人によって設立。 文学座・劇団民藝と並ぶ日本を代表する新劇団の一つ。 |