2022年11月25日 (金) 〜2022年12月4日 (日)
前売:5,800円
(全席指定・税込)
★WEB予約・お電話予約 どちらでも受付可★
お電話予約: 0120-240-540*通話料無料
(受付時間 平日10:00〜18:00※オペレーター対応)
・出演者・スタッフは日々の検温、消毒および体調管理を徹底してまいります。
・劇場内はこまめな換気、消毒をしてまいります。
【ご来場のお客様へ感染対策へご協力をお願いいたします】
・不織布マスクの着用、検温、手指の消毒にご協力ください。
・37.5度を超える発熱、および体調不良の方は、ご入場をお断りする場合がございます。
・劇場内での大声での会話や水分補給以外の飲食はお断りいたします。
・持ち込みできる水分は、ペットボトルや水筒など倒れてもこぼれないものに限ります。
・終演後は座席列ごとの退場を行う場合がございます。
【プレゼント・差し入れ・祝い花などにつきまして】
・感染対策のため、差し入れ・プレゼントにつきましては、受付ロビーにプレゼントボックスをご用意してお預かりいたします。お客様ご自身でカードに記名いただき、プレゼントと共にボックスへお入れください。
※飲食物の差し入れは、感染対策のため「個包装されているもの」かつ「消費期限が長いもの」に限らせていただきます。当日限りの生菓子等はお控えください。当日中に出演者が確認できないこともございます。
なにとぞご協力をお願いいたします。
・祝い花つきましては現状制限はございませんが、スタンド花は日曜日の回収が可能なお花屋さんへご依頼くださいますようお願いいたします。
劇場おすすめのお花屋さんはこちら→ https://hanasada.com/gift/deli02_04/
※公演期間の長さから、お花の状態により札のみを飾らせていただく場合もございます。予めご了承ください。
なお、感染状況に応じまして、各対応は変更していく場合がございます。
最新情報は公式サイト、SNSで随時更新してまいります。
※この情報は公演主催者より提供を受けたものであり、カンフェティが実施を確認したものではございません。
公演内容 |
「あなたのつくった心の穴は、あなたでなければ埋められない。 それでも、人生は、まわり、まわり、まわりながら続いていく。」 ※ 甌穴・・・川底の岩盤に出来る円形の穴。川の小さな割れ目やくぼみに小石や礫が入り、川の流れの渦流で川底が削られ大きな穴になったもの。数万年単位の時間を要し、大きさは数センチから数メートル。深さは数十センチから数十メートルに及び全国各地にみられる。 大森カンパニープロデュースの年末恒例人情喜劇シリーズ、今回は第12弾。 |
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公演ホームページ | https://www.omoricompany.com/ |
出演 | 坂本あきら/大森ヒロシ/本間 剛/伽代子/横山清崇/三宅祐輔/杉本有美/依里/後藤 郁/紺崎真紀 |
スタッフ | 作・演出/大森 博 舞台美術/田中敏恵 照明/宮野和夫 音響/吉田文菜(エスイーシステム)音響操作/原佳美 舞台監督/HiRoE 宣伝美術/上田哲郎 増田総成 増田知恵梨 配信スタッフ/ゴーチ・ブラザーズRGB事業部 制作協力:村上維(ペテカン) 製作:大森カンパニープロデュース/大森博 |
公演スケジュール | <期間> 2022年11月25日 (金) 〜2022年12月4日 (日) <公演日・開演時間> 11/25日(金)19:00 11/26日(土)14:00/18:30 11/27日(日)14:00 11/28日(月)19:00 11/29日(火)14:00/19:00 11/30日(水)19:00 12/ 1日(木)14:00 12/ 2日(金)14:00 12/ 3日(土)14:00★/18:30★ 12/ 4日(日)14:00 ★オンライン生配信あり ※開場は、開演の30分前 |
チケット |
前売:5,800円 当日:6,000円 (全席指定・税込) <カンフェティ取扱チケット> 前売:5,800円 (全席指定・税込) ★WEB予約・お電話予約 どちらでも受付可★ お電話予約: 0120-240-540*通話料無料 (受付時間 平日10:00〜18:00※オペレーター対応) |
会場 | 小劇場B1 |
備考 | |
団体概要 | 発想と演技ががっぷり組んだ、役者ならではの生の力あるエンターテインメントを届けたい! そんな思いを胸に東京ヴォードヴィルショーの大森ヒロシが立ち上げたプロデュースユニット。 役者による芝居コント『更地』と年末人情喜劇シリーズの二本を柱として年2〜3本、下北沢中心に活動を続けている。 コント作家・故林広志が驚き呆れる珍設定を用意、大森が芝居の醍醐味たっぷりに演出し、時間を掛け役者力をベースに練り上げる『更地』シリーズは2009年4月に立ち上げた【produce unit大森そして故林】が源流。 『更地11』よりプロデュース形態を変更し『更地SAKURA』シリーズも派生。人情喜劇シリーズと共に、舞台にこだわり、笑いにこだわり上演を続ける【大森カンパニープロデュース】の単独プロデュース公演となっている。 |